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ハッピーメールでのHでしたが、あんな女性ばかりだったら、本当にハマっちゃいますね(笑)。あの体験はハッピーメールでは、最高の成功例の方で、普通は「まぁなぁかな…」と思う程度の相手とHできれば、まぁ成功というところだと思います。

 

その頃、僕はご無沙汰になるとすぐ欲求不満気味になり「数うち当たる」でハッピーメールとわくわくメール(同じシステム)の複合でメールを受信していました。

今回、出会ったメールはハッピーメールの方で

 

その女性は写メールで少しピンボケの画像を送ってきました。美人ではなさそうだけど、地味な感じで可愛らしい感じもする女性でした。ただ、本人が「ポッチャリ系」と言っているのが、少々気になりましたが…。大体、女性本人が「ポッチャリ系」などと言っている時は、どちらかというと「デブ」な時が多いからです。

 

彼女の方も、「最初は慣れた人と経験したい」ということで、結局、彼女とのやりとりの中で、「逢ったら、セックスをする」ということが前提条件になっていました。彼女をクルマに乗せると、ラブホテルに入りました。

 

先にシャワーを浴びた彼女と入れ替わりでシャワーを浴びてるこの瞬間が「ドキドキ」。。。 シャワーから出ると、mが緊張した顔でベッドに腰掛けていました。

既に覚悟?を決めていた僕は、そんな彼女をベッドに横たわるように促し、その唇に唇を重ねました。

 


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 「暗くして…」というmの要望がなくてもそのつもりだった僕は、照明を落とし、再度唇を重ね、閉じている口をこじあけて舌を差し入れました。 後で聞いたところによると、彼女はキス自体も初めてだっということでした。 首筋から胸、乳首にかけて舌を這わすと、たまに「アッ…ハッ…」と言いながら、ピクンと体を反応させます。

下腹部に手を伸ばして、ヘアの辺りを撫でると彼女は緊張したようにピクンとしましたが、そのままじっとしていました。

 

「可愛いよ」と耳元で囁きながら愛撫していると、小陰唇が充血して少しだけ濡れてくるのがわかりました。 その湿り気をクリトリスになすりつけるようにしながら愛撫すると、「ハァ…ハァ…」と感じている様子なので、「オナニーはするの?」と訊くと、息を荒くしながら、少し頷きました。

 「感じる?」と訊くと、目を閉じたまま軽く頷きました。


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僕は枕元にあった コンドームを装着し、 そのまま押し込むと、肉壁の抵抗を押し広げるようにして僕のものがmの中に突き進んでいきました。 mは「あっ…」と声には出しませんでしたが、口をその形にしたまま、僕の両腕をギュッと握りました。

 「痛くない?」と訊くと、その顔のまま2度ほど頷き、背中に手を回してきたので、根本まで一気に押し込んだ僕はmの口の中に舌をからめながら、ゆっくり動き始めました。

 

 mは、「あっ…」という口のまま上を向いたまま、必死に僕にしがみついています。

 「痛い?」と訊くと、やっと「少し…」と言うので、僕はなるべく早く射精してしまおうと思ったのですが、あまり速くは動けませんでした。

 それでも、キツ目のアソコの中を律動しているムスコへの刺激はなかなかだったのと、溜まっていたのもあって、僕はフィニッシュを迎えました。

 

彼女は3回ほどその後、会いました。

 


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